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  • 【胆振・日高地区のワイナリー】北海道ワイン株式会社 純粋な国産本格ワインの醸造を企図して1974年に小樽市で創業。小樽市に本社と醸造所があり、日本最大の自社葡萄畑を浦臼町鶴沼に所有しています。「ワインづくりは農業」として北海道産葡萄にこだわり、純国産ワインの製造量では日本一の規模を誇ります。熱処理をしないヨーロッパ伝統の「生ワイン」製法ですべてのワインを醸造し、2003年から開催されている「国産ワインコンクール」では金賞、最優秀カテゴリー賞をはじめ139の受賞に輝いています。

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  • 【上川地区のワイナリー】富良野市ぶどう果樹研究所 北海道のへそ、富良野市が自治体として経営するワイナリー。市職員が栽培から醸造製造、そして、販売と手がけています。夏と冬の気温の較差は60℃、厳しい自然と闘い、時には調和し、酸がしっかりとした、フルーティーな白、そして、しっかりとしたタンニンが有り、熟成タイプの赤を造っています。

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  • 【十勝地区のワイナリー】池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 1963年日本初の自治体ワインは、全国の「一村一品運動」の先駆けとして誕生しました。北国のブドウでつくられる「十勝ワイン」は、酸味の効いた辛口のワインを志向しています。池田町で選抜育成された十勝ワインの代名詞的存在の「清見(きよみ)」、長年の研究によって開発された耐寒性交配品種「清舞(きよまい)」、「山幸(やまさち)」これらからできる赤ワインは、樽貯蔵によって旨みを増し、「時間」という腕の良い職人が更に熟成を進めます。力強い酸味と野生的な味わいをお楽しみください。

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