ぐるなびPR ロゴ HOME > ぐるなび西国編 ニッポンいいもの再発見! 掲載期間 [2014.01.15〜2014.03.31]
レシピ開発
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和歌山県出身ですので、鱧はなじみ深い食材です。和の食材という印象が強い鱧をスペイン料理にアレンジしました。「完熟梨のコンフィチュール」との相性も良く、『杵築の一皿』ができたのではないかと思っています。

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RECIPE

Aは「完熟梨のコンフィチュール」のシャリ感を壊さないように、ワインを煮詰めて、火を止めてからコンフィチュールを入れてください。「鱧」は皮を香ばしく焼き上げることが風味良く仕上げるポイント。B/Cのパエリア/鱧茶漬けは、なんといっても「鱧」のアラでとった出汁がポイント。パエリアの米をアルデンテに仕上げるために、必ずオリーブオイルをかけること!

A 鱧と完熟梨のコンフィチュール 赤ワインソース

調理時間30分

材料
鱧切り身(骨切り済み)240g
赤ワイン200cc
完熟梨のコンフィチュール大さじ2
レモン1/2個
エキストラバージンオイル適量
ルッコラ、レタス、ベビーリーフなど
(冷水でパリッとさせておく)
ふたつかみほど
白ワインビネガー適量
オリーブオイル適量
塩、岩塩コショウ適量
作り方
1赤ワインソース
1-a赤ワインをソースパンに入れ、1/10ほどに煮詰める。火を止めてから、「完熟梨のコンフィチュール」を加え、レモン汁、塩で甘酸っぱいドレッシングのように味を調えておく。
1-b大さじ2程度のエキストラバージンオイルを、ソースをかき混ぜながら少しずつ加え、乳化させる。エキストラバージンオイルを、ソースをかき混ぜながら少しずつ加え、乳化させる。
2「鱧」
2-a塩コショウを振った「鱧」の切り身を、オリーブオイルを熱したフライパンで焼き上げる。
2-b焼きあがったら、エキストラバージンオイルを一振りする。
3盛り付け
3-a皿に冷水でパリッとさせたベビーリーフやレタスをあしらい、白ワインビネガー、岩塩、オリーブオイルをかけて、ほのかに味を付ける。
3-b野菜の上に2で焼き上げた「鱧」を乗せ、1のソースをかける。
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B 鱧のパエリア

調理時間30分

材料
鱧切り身(骨切り済み)200g
400g
オリーブオイル大さじ2
800cc
浅利20個
トマト100g
たまねぎ100g
ニンニク1片
サフラン20ピース
塩コショウ適量
作り方
1トマトを湯剥きして、ざく切りにしておく。
2米に軽くオリーブオイルを振り、全体に馴染ませておく。
3800ccの熱湯を用意する。そこで「鱧」をしゃぶしゃぶのようにし、火を通す。熱湯はパエリアを炊く際の汁となるのでとっておく。「鱧」には軽く塩を振り、オリーブオイルをさっとかける。
4浅利を茹でる。ゆで汁はパエリアの煮汁が足りない場合に使用するので、とっておく。
5たまねぎ、ニンニクをみじん切りにし、ごく弱火でじっくりと炒める。しっかりときつね色になるまで炒めてから、1のトマト、3の煮汁を入れる。
65のスープにサフラン、米を入れる。グツグツするくらいの状態の火加減と、米が汁に隠れる程度の煮汁の量を守り、8分程度煮る。煮汁が足りなくなったら4のゆで汁(もしくはお湯を)足し、塩コショウで味を調える。
78分経ったら、「鱧」と浅利を飾る。
8パエリア鍋全体にアルミホイルを被せて、弱火で3分、火を通す。
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C 鱧茶漬け、塩糀風味!

調理時間25分

材料
鱧切り身(骨切り済み)70g
塩糀しょうゆ大さじ2~3
日本酒適量
鱧のアラ適量
長ネギ(そぎ切りに)1/2本
600cc
ごはん適量
緑茶適量
昆布茶適量
三つ葉適量
刻み海苔適量
お好みでわさび、柚子こしょう、あられ適量
作り方
1「塩糀しょうゆ」2、日本酒1の割合のマリネベースに「鱧」の切り身を10分ほど浸け、下味を付ける。
2遠火で焼き上げ、1cmほどの間隔で切っておく。
3「鱧」のアラをザルに乗せ、さっと熱湯をかけて生臭さを取り除く。
4下処理したアラを適当な大きさに切り、そぎ切りしたネギとともに600ccの水で、丁寧に灰汁を引きながら15分ほど煮る。濾して出汁を取る。
54の出汁と緑茶を2:1の分量で合わせ、昆布茶で塩味を調える。
6湯洗いし、粘りを取ったごはんを大き目の茶碗に盛り付け、2の焼いた「鱧」を乗せ、5の熱い出汁をかけ、三つ葉、刻み海苔をあしらう。
7好みでわさび、柚子こしょう、あられなどを加える。
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