海鮮、和がき、モツ、キムチはそれぞれが旨いので、普通に鍋で炊いてももちろん旨いんですが、甘酒を加える事によって、より一層それぞれの旨さが引き出される事を発見出来ました。是非一度試して欲しいです。

なし

白菜、もやし、豆腐、ニラ、海老、アサリ、魚、等

中華麺やうどんや雑炊等、色々試したくなるはずです。

追加注文ですが、宮城県産の和がきを用意しました。 生食も出来る牡蠣なので、鍋にさっとくぐらせて食べるも良し、煮込めばスープに牡蠣の旨味が広がって一段と野菜やモツが旨くなります。

鶏ガラスープをベースに、醤油とみりんと塩で味を調えて、キムチの素と甘酒をプラスしました。辛さだけじゃなく優しい甘さが、魚介の旨味を引き立ててくれるスープに仕上がりました。

複雑にしないことにこだわりました。塩麹の肉を柔らかくする効能も狙いつつ食べ飽きない味を追求しました。

そのままがおすすめですがオリーブオイルとポン酢も相性が良いです。

豚肉・白ネギ・柚子・三つ葉

雑炊

柚子

鰹節と昆布をもとに出しをとったものに塩麹を加えたお出汁に柚子の輪切りをちらした見た目も冬を感じていただける一品

「めり乃」の”発酵鍋”は、 ラム肉の独特なおいしさを消さずに、 発酵食品の良さを引き出せるよう開発をいたしました。 発酵食品といえばこれ、といった素材をふんだんに使い、 ”発酵鍋”の顔となれるような鍋に仕上げました。 使用している発酵食品は、 【甘酒・パルメザンチーズ・カマンベールチーズ・ヨーグルト・胡麻だれ・麹味噌・塩麹・コチュジャン・豆板醤・納豆・キムチ】です。 スープ、つけだれ、〆まですべてに発酵食品を使用した完璧な”発酵鍋”に仕上げました。 今年のトレンド鍋である”発酵鍋”の健康に特化した効果と、 <美味しく食べて美しく健康になろう！>をコンセプトに掲げる「めり乃」がうまく融合し、 「めり乃」特製の”発酵鍋”で、【鍋を食べて健康に】というテーマを多くの方々に広めることができれば幸いです。

ヨーグルト胡麻味噌だれ、ピリ辛麹、チーズフォンデュ(お通し)

ラムしゃぶ肉 ・タンしゃぶ肉・舞茸・エノキ・柿の木茸・ジャンボなめこ・青梗菜・紅芯大根・白菜・モヤシ

納豆とキムチを投入する""納豆キムチうどん""

ネギ・レモン・唐辛子ホール

ラムしゃぶに合うよう開発をした《特製スープ》は、発酵食品である<甘酒・パルメザンチーズ・カマンベールチーズ・ヨーグルト>を使用。甘酒のさわやかな甘みとチーズの芳醇な香りが、ラム肉と相性抜群なスープ。

何より、この味噌スープに入れる主役の「だんご」。 小麦粉に少しの塩と水を混ぜながら練ってこね、親指大のだんごを作って3時間ほど寝かせ、太めのきしめん状に手で一本一本引き伸ばしたものです。 これが、コクのあるスープてあわせて、ツルツルではない「モチモチ」の触感し長時間煮込んでも型崩れ しないため、ずっと美味しく召し上がっていただけます。 また、４種の味噌・隠し味の醤油・味醂・酒かすもすべて大分のものを使っています。 酒かすは、八鹿酒造が当店のために、常時、冷凍ストックをして下さっています。 このなべ料理が誕生して４０年余り、 当時より、同じ蔵元・メーカーのモノを使い続けております。 流行や仕入れ金額などに左右されない、伝統料理として、残したいと頑張っております。

スープ、そのもので召し上がっていただいています

豚肉・鶏肉・鯛・鮭・旬の魚・シイタケ・鶏みんちつみれ・えびみんちツミレ・大根・ニンジン・ごぼう・油揚げ・こんにゃく・ねぎ・豆腐・大根・サトイモ・白菜･えのきたけ

当店名物の「だんご」（大分県郷土料理で、小麦粉を練ってだんご状にしたものを、麺状に伸ばしたもの） を召し上がっていただき、残ったスープで雑炊。

練りゴマ、ゆずこしょう、すりごま（白）

干ししいたけを２４時間以上つけて戻したダシに鰹ダシを加えて、麦味噌・米味噌・あわせ味噌・白味噌 を加え、酒かすを入れます。仕上げに、練りゴマをいれ、風味とコクを出します。 ほっこりと、温まり、優しくほっとする味わいと、好評です。

江戸伝統の幻の発酵麩、 つと麩を使用しました。 藁苞に生麩を包んで、 乳酸菌発酵させた、 とても珍しく貴重な、 江戸発祥の伝統発酵食材です。

なし

つと麩、白菜、人参、かぼちゃ、ネギ、ぶなしめじ、かんぴょう、天然ふぐ

小鍋仕立てなので〆はありません。 ご飯と一緒にお召し上がりの際は、 ご飯に出汁を掛けても美味しいです。

旨味を増す為に、食材に天然ふぐを加えました。

昆布と鰹節で丁寧に引いた一番出汁と豆乳を合わせて、醤油、味醂で味を整えました。淡い白い色の出汁は味も優しいです。

沖縄独特のいなるどぅち(豚汁)を鍋仕立てにしました。沖縄以外であまり見るとこのないスーチカー、いなむどぅちこんにゃく、赤かまぼこ、島豆腐など地元食材にこだわる事とスープも地元の親鳥と豚骨をじっくり煮出してコラーゲンなど美と健康を追求しました。隠し味のイカ塩辛、トッピングのキムチなどを入れる事で、旨味のバランスが整いより美味しくなり、健康長寿の地元の鍋としてエントリーしました。

なし

スーチカー、島豆腐、いなむどぅち用こんにゃく、イカ塩辛、沖縄赤かまぼこ、椎茸、牡蠣、白菜、油揚げ、等

沖縄そば(宮古そば)

島とうがらしを使ったキムチ

沖縄県産親鳥と豚骨と野菜でゆっくり煮出したスープに沖縄県唯一の日本酒蔵の酒粕、首里みそ、いなむどぅちみそをブレンドした味噌を溶かし、凝縮された旨味と優しさを持ち合わせた、思わず笑顔になるスープ。

テールをじっくり時間をかけて煮込んでます。

なし

牛テール

クッパ

なし

牛テールを煮込みコチュジャンを加えたピリ辛スープ

『発酵×２』＝『美味しい』という方程式を『発酵×４』にしたら、もっと美味しいものができるのではないか…？そう考えて、研究を重ね作ったメニューです。それぞれ主張の強い食材ではありますが、スープ、具材、そして〆など様々なタイミングで重ねていくことで、絶妙な旨みを表現しました。

タレはございません。スープと一緒にお楽しみいただきます。

モツ、ニラ、もやし、キャベツ、たまねぎ、豆苗

酒粕、味噌、キムチに続く『4つ目の発酵食品＝チーズ』を使用したリゾット

甘みと旨みが際立つスープに、程よい辛みとさらなる旨みを足すべく、浅漬けではなく熟成させた『キムチ』を使用しています。

吟醸酒の酒粕を使用して作られた甘酒を出汁で割った特製スープに、深みを足すために味噌を加え、優しい甘みと旨みが重なるスープです。

素材のうまみを引き出す酒かすを優しい味わいに仕立てました。

なし

ずわいがに、鯛、金目鯛、海老、蛤など。野菜はネギ・水菜・人参・椎茸など。

うどん

なし

かす汁のような味わいで魚介類のうまみを引き出し、まろやかな味わいで、体が芯から温まるスープに仕立てました。

出汁好きの僕が、 毎日1時間かけてひく出汁に、 酒粕のアレンジで、 こんなに出汁を飲んでしまうんだ！ というお鍋が出来ました。

なし

根菜類→牛蒡、蓮根、大根、人参 きのこ類→椎茸、舞茸、しめじ、えのき 鍋物→白菜、菊菜、白葱、豆富、こんにゃく 練物→平天、竹輪 肉類→ひね鶏(親鶏) 季節(冬)の魚介類→鰤、牡蠣

うどん

お好みで七味

一番出汁(昆布に鯖と鰹の削り節)に薄口醤油と味醂で味付けし たっぷりの酒粕をだまがなくなるまでミキサーにかけて合わせる。後は塩と米味噌で味を整えるがこの状態では美味しくない。このお鍋は具材を入れ炊く事でどんどん出汁が進化し、香りもより立ち食欲をそそる！この進化した出汁は食欲だけでなく酒欲もそそる！！！