新しい生活様式を取り入れた「一人ずつ楽しむ鍋」。大鍋を複数人でつついて食べるスタイルではなく、ソーシャルディスタンスを守り、家族や友人とつながりながら一緒に楽しむ新たな鍋のスタイル。
「こなべ」だからこそ、味変を楽しんだり、タレのバリエーションを楽しんだりと、味わい方はいろいろ!ぜひお気に入りのこなべを見つけて、投票してくださいね!
新しい生活様式を取り入れた「一人ずつ楽しむ鍋」。大鍋を複数人でつついて食べるスタイルではなく、ソーシャルディスタンスを守り、家族や友人とつながりながら一緒に楽しむ新たな鍋のスタイル。
「こなべ」だからこそ、味変を楽しんだり、タレのバリエーションを楽しんだりと、味わい方はいろいろ!ぜひお気に入りのこなべを見つけて、投票してくださいね!
※ 複数のこなべに投票できますが、ひとつのこなべにつき投票は1回です。
※ 全国の飲食店からエントリーされるこなべの中から、
消費者の投票と審査委員による審査で、全国NO.1のこなべを決めるグランプリ企画です。
高橋 善郎
門脇 宏
河瀬 璃菜(りな助)
ソーシャルディスタンスを確保しながら、今年の冬はぜひ「みんなでこなべ」にしましょう!
お気に入りのこなべを見つけてくださいね。
二元豚と仁淀川きくらげの味噌鍋
おすすめのつけダレ
お肉に合う、特製の玉葱味噌があります。 玉葱を3時間ローストしてカシューナッツを練りこんだ味噌ソースです。
主な食材
二元豚、仁淀川きくらげ真丈 牛蒡、九条葱、蕪、椎茸、焼き葱
おすすめのシメごはん
雑炊です。
トッピングの食材
黒七味が練り込んであります。
スープの味の特徴
かつお出汁に玉葱味噌でといて きくらげの粉末で 少しトロミを付けてあります。
萩てっちりコース
おすすめのつけダレ
治兵衛特製ぽん酢
主な食材
とらふぐ、白菜、水菜、人参、豆腐
おすすめのシメごはん
雑炊
トッピングの食材
なし
スープの味の特徴
昆布出汁を使用しております
あったか雪すき鍋
おすすめのつけダレ
なし
主な食材
牛肉、豆腐、玉ねぎ、白ネギ、茸、麩 等
おすすめのシメごはん
うどん又はおじや
トッピングの食材
卵、砂糖
スープの味の特徴
特性の和風出汁で作った割り下です
本鮪と信長葱のねぎま紙鍋
おすすめのつけダレ
ポン酢は当店オリジナル(仕込んでから1ヶ月寝かせたもの)と和辛子がおすすめです。
主な食材
本鮪、信長葱、豆腐、京水菜、えのき茸、葛きり
おすすめのシメごはん
蒲郡 金トビうどん
トッピングの食材
生七味、柚子すりおろし
スープの味の特徴
鰹だし、鶏だし、野菜だしを合わせてあり、優しいながら深みのある体が芯からあたたまるスープです。
秋鮭のみぞれ鍋
おすすめのつけダレ
なし
主な食材
秋鮭 白菜 茸 生麩 大根おろし
おすすめのシメごはん
溶き卵を入れた雑炊。
トッピングの食材
なし
スープの味の特徴
薄醤油仕立てで、鮭に大根おろしが絡みつくように 白菜の甘味と一緒に食す。
天然クレソンとレタスのシャキシャキ和牛出汁しゃぶしゃぶ
おすすめのつけダレ
なし
主な食材
和牛スライス、天然クレソン、レタス、牛蒡、うどん、美味しい出汁
おすすめのシメごはん
カトキチの稲庭風うどん(割子)
トッピングの食材
薬味におろし生姜と小葱! お好みでゆず胡椒。
スープの味の特徴
カツオ節と利尻昆布の出汁に薄口醤油でシンプルに味付けしました! そこに牛蒡と和牛のマリアージュ!
生姜鍋
おすすめのつけダレ
なし
主な食材
鱈、牡蠣、豆腐、白菜、葱、わさび菜、葛切り、金時草麸、鴨つみれ
おすすめのシメごはん
うどん、雑炊
トッピングの食材
なし
スープの味の特徴
黄金生姜を使った海鮮出汁
出汁が違う!明石小鍋
おすすめのつけダレ
美味しい出汁をご堪能してもらいたいです。
主な食材
明石昼網鮮魚5種、兵庫県産豆腐、白菜、白葱、しめじなど
おすすめのシメごはん
コースの途中で出してますので、別に最後に創作寿司が出ます、出汁を飲み干す方が多いため〆をつくれません。
トッピングの食材
ねぎ、柚子胡椒、自家製梅肉、自家製ぽん酢などご用意できますが出汁のみで食べるのが一番です
スープの味の特徴
明石の魚の中骨やあらを一度焼いてから時間をかけ出汁をとり、とよきの一番出汁と合わせ美味しい味になっております。
ふくちり小鍋
おすすめのつけダレ
自家製ポン酢
主な食材
とらふぐアラ、白菜、春菊、しめじ、豆腐、等
おすすめのシメごはん
雑炊
トッピングの食材
小葱刻み、赤おろし、かんきつ等
スープの味の特徴
とらふぐの旨味をしっかりとひきだすシンプルな昆布だし
出し自慢の鯛しゃぶ小鍋
おすすめのつけダレ
なし
主な食材
鯛、白菜、白ネギ、豆腐、菊名などの青野菜
おすすめのシメごはん
そうめん
トッピングの食材
なし
スープの味の特徴
鯛・鱧の頭や骨を干してから出しをとり、一緒に野菜もたっぷり加えてじっくり煮込んでコクのあるだしに仕上げました。