レシピは一つ一つ、シェフ・飲食店の皆様に
考えていただきました。
お気に入りのレシピがあったら、
ぜひ各店舗のWEBページにも訪れてみてくださいね。
シェフのおすすめポイント
バター、醤油、「ほんだし」こんぶだしは、 最後の方で入れてくださいね。
シェフからのメッセージ
イタリアンと和食の統合で、 大人から子供さんまで、 楽しんで頂けると思います。
材料
<2人前>ニンニク ひとかけら(みじん切り) / 輪切り唐辛子 少々 / アサリ 8個 / 冷凍イカ 100g / 冷凍エビ 6尾 / ムール貝 6個 / 乾燥ワカメ 少々 / バター20g / 醤油 小さじ1 / 「ほんだし」こんぶだし / 塩 / 胡椒 / 白ワイン 10cc / エキストラヴァージョンオイル 大さじ2 / 乾麺 スパゲッティ 200g
作り方
1 10リットルのお湯に10gの塩を入れて沸騰させ、乾麺スパゲッティを入れて7分のタイマーを入れる。
2 ソテーパンにエキストラヴァージョンオイルとニンニク、唐辛子を入れ弱火にかける。
3 アサリとムール貝を入れ、白ワインで蒸し、冷凍イカ、冷凍エビをいれ、強火にして、軽く火が通ったら、水を軽く浸る程度に入れ、乾燥ワカメを入れる。
4 それぞれに火が通ったら、バター、醤油、「ほんだし」こんぶだしを入れ、7分の経ったスパゲッティを合わせ、塩、胡椒で味を整えて、最後にエキストラヴァージョンオイルをかけ、お皿に盛り付けてください。
調理時のポイント
ニンニクと唐辛子は、 ゆっくり香りを出してから。 慎重なかたは、 ソテーパンから、 取り出して置いて、 後で合わしてもいいと思います。
シェフのおすすめポイント
わざわざ材料を用意せず、 いつものお料理で残った野菜やきのこを角切りにしておいて冷凍しておき、たまったらご家庭ですぐできる一品を考えてみました。 今回は鶏ひき肉を使いましたが「ほんだし」こんぶだしを使っているので、野菜やきのこだけでも美味しく仕上がります。ご飯にかけても美味しいです。ぜひおためしください。
シェフからのメッセージ
お家ごはんが多くなり大変な中色々アレンジできる一品です。手順④までのものを多めに作り。冷凍しておくと いざと言うときのストックにもなります。アレンジを楽しみながらぜひ作ってみてください 。
材料
豆腐 半丁 / 鶏ひき肉 100g / 野菜 140g 角切り / きのこ 50g 角切り / すりしょうが 少々 / ごま油 少々 / 水 200ml / 「ほんだし」こんぶだし / 醤油 大さじ2 / 酒 大さじ1 / みりん 小さじ1 / 片栗粉
作り方
①好きな野菜やきのこを0.5cm角程度 できるだけ同じ大きさの角切りにしておく
②鶏ひき肉をごま油で炒める
③②に火が通ったら①とすり生姜を入れ軽く火が通るまで炒める
④水・「ほんだし」こんぶだし・醤油・酒・みりんを合わせ火にかけ 沸騰したら③を入れ中火で10分煮込む
⑤片栗粉であんに仕上げる
⑥レンジ500wで1分程度温めた豆腐に④のあんをたっぷりかける
調理時のポイント
・ごま油で炒めると香りが高くなります
・きのこは干し椎茸を使うと旨味が増します
・野菜に竹の子など煮ても柔らかくならないものも使うと食感も楽しめ美味しいです
シェフのおすすめポイント
難しい調理方法は一切なくとにかく簡単に出来ることと、野菜を摂る事が出来るように意識しました。沢山の香味野菜がこれからの暑い季節にも食べやすくオススメの一品です。
シェフからのメッセージ
外にでる事がまだまだ大変な時ですが少しでも皆様の家での食卓の時間が素敵なものになれればと思います。
材料
中華そば 200g / 万能ネギ 適量 / 大葉 5枚:千切り / 茗荷 1本:千切り / 貝割れ 1パック / 白ごま 適量 / 刻み海苔 適量 / 卵黄2個 / 濃口醤油 大さじ1 / ごま油 大さじ1 / 「ほんだし」いりこだし 小さじ1
作り方
1.ボールに濃口醤油、ごま油、「ほんだし」いりこだしを入れて良く混ぜる。
2.中華麺を茹でて1のボールに入れて良く混ぜる。
3.2の中華麺を皿に盛り付けて上に大葉、茗荷、貝割れ、卵黄、白ごま、刻み海苔をのせて完成
調理時のポイント
麺を和える時に茹で汁を少し入れると混ぜやすくなります。 お好みで山椒や七味唐辛子、黒胡椒をかけても美味しくなります。
シェフのおすすめポイント
豆腐が淡白なので冷蔵庫に余った野菜や旬の野菜など、なんでも合います。
シェフからのメッセージ
スーパーなどで売ってる安い豆腐でじゅうぶん美味しく出来上がります。 季節の七草や、旬の葉物などを使える簡単レシピです。
材料
絹豆腐 1丁 / にんにく 4片 / 鷹の爪 1本 / EXオリーブオイル 適量 / 「ほんだし」こんぶだし 適量 / 塩 適量 / お好みの季節の野菜など
作り方
1.スキレットなど火で加熱できる小さめの鍋などに深さの1/3程度のEXオリーブオイルを入れる。
2.にんにくの皮を剥き、包丁の腹やスプーンの裏などでにんにくを潰して鍋に入れる。
3.鷹の爪の種を抜き、輪切りにして鍋に入れる。
4.弱火で加熱する。(にんにくから小さな気泡が出てくるのでそのま5分程度加熱)
5.火を止め、加熱した油を一度冷まし、お好みのサイズにカットした豆腐を崩れないように優しく入れる。(油を冷ましてないと油ハネで火傷をする可能性があるので注意)
6.上から「ほんだし」こんぶだし、塩をかけた後にもう一度弱火で加熱する。(豆腐が淡白な味なのでかけ過ぎくらいの分量で調度良い)
7.ふつふつ沸騰してきたらそのまま5分程度加熱し、一度火を止め、お好みの野菜などを入れる。(お勧めは季節の七草や、夏であれば茗荷や赤紫蘇など)
8.葉物であれば軽く再沸騰した程度、固めの野菜類であれば火が通るまで弱火で加熱する。
調理時のポイント
・にんにくの香りを強く出したい場合は刻み、ホクホクした食感を楽しみたい時は潰すだけにするのが良い
・鷹の爪は辛味を弱めたい場合は種を抜いた後にそのまま入れる
・一度油を冷ますのはにんにくの香りがしっかりと油に移す目的もある
・木綿豆腐なら香りや食感、味付きも変わるのでお好みで
シェフのおすすめポイント
ヘルシーで栄養満点!! 季節の野菜や、お好みの野菜を使って下さい。 冷蔵庫に眠っている野菜達。なんでもOKです。 キノコ類が入ると味も香りもよくなるので、入れることをオススメします。 とり肉にも下味を入れているので、出来上がり次第、そのまま食卓に並べて頂いて大丈夫です。 味のベースは上記のレシピで大丈夫です。 それに、お好みの調味料や香草など加えて、バリエーションを増やして頂けます。
シェフからのメッセージ
オーブンに入れている間には、手が空きますので、もう一品作ったり、一息入れることができますので、ホイル焼きはオススメですよ。 夏場でしたら、BBQなどでも活躍します。 自宅で仕込んでもっていき、バーベキューコンロの火の弱い端っこに置いておくだけで、おいしく召し上がれます。
材料
★とり肉★ とり肉 300グラム モモ肉が良いが、お好みで胸肉やササミでもOK 一口大にカット / ★野菜★ キャベツ 150グラム 大きめにカットしてOK 5センチ角くらい / 人参 30グラム 2ミリ幅くらいで輪切りスライスでOK / サツマイモ 100グラム 1センチ幅くらいで輪切りスライスでOK / シメジ 70グラム / しいたけ 2個 / ★香りづけ用に★ レモン薄切りスライス4枚 / ★調味料★ 「ほんだし」いりこだし 2グラム / 「ほんだし」こんぶだし 2グラム / 塩 3グラム / しょうゆ 大さじ1 / みりん 小さじ1 / 酒 小さじ1 / 仕上げ用に以下 刻みネギ 適量 / 鰹節やきざみのりもお好みでお使い下さい。
作り方
あらかじめ、オーブンを予熱で250度に設定しておく
1、 カットした後のとりもも肉に下味をつける。 調味料をもも肉にからめてもみこんで、15分ほど置いておく。
2、 耐熱皿があるなら、そのままで。 なければ、アルミホイルを用意し、完全に食材を包める大きさに広げておく。 カットした野菜を敷き詰める。
3、 ★野菜★の上にカットしたとり肉を広げる。 火の通りをよくするため、なるべく、くっつかないように広げて置いていく。
4、全て置けたら、最後に★香りづけ用★のレモンを上部に広げて置く。 食材を全て、入れることができたら、ホイルで包みこむ。隙間が出来ないように注意する。 イメージでは、蒸し焼きになるので、隙間には注意してください。
5、 250度まで予熱できていれば、そのままオーブンにいれて16分~17分 (上記の時間は、野菜ととり肉が常温の状態での時間。冷蔵庫から出したての食材を使うなら長めに設定してください。万一、250度まであがらないオーブンなどなら、時間をもっと長くしてください)
6、 包丁でホイルを十字に切り目をいれて開く。 仕上げに刻みネギを盛り付ける。 お好みでかつお節や刻みのりなどを盛る。 完成した状態では和風ですが、胡麻油などをひとまわしかけると中華風になります。 生姜を使ったり、香草などを使ったりすることで、テイストが変わるので、お好みでアレンジしてください。
調理時のポイント
機械や食材の大きさ等によって、時間通りで仕上がらないこともあります。 出来上がりで一度、とり肉に切れ目を入れて火の通りを確認してください。 火の通りが少ないようでしたら、再度、オーブンで加熱してください。
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