レシピは一つ一つ、シェフ・飲食店の皆様に
考えていただきました。
お気に入りのレシピがあったら、
ぜひ各店舗のWEBページにも訪れてみてくださいね。
シェフのおすすめポイント
当店の夏限定のメニューです。 蟹ではなく、鶏ひき肉でもキノコでも餡の素材を変えても美味しく出来ますよ!
シェフからのメッセージ
ちょっと変わったうどんもたまには 良いと思います。
材料
かつお出汁 400cc / 薄口醤油 50cc / みりん 50cc / 上白糖 少々 / 水菜 1/5p / 万能ネギ 1/6p / 茗荷 2ケ / 山葵 少々 / ズワイ蟹ほぐし身 50g / 生姜 1片 / うどん
作り方
1、かつお出汁、薄口醤油、みりん、上白糖を鍋に入れて沸かし、蟹と千切り生姜を入れて、水溶き片栗粉で軽めの餡を作り、冷蔵庫で冷やす。
2、水菜、万能ネギ、2センチ間隔で切り、茗荷を千切りにして全部を混ぜて水にさらし、よく水気を取る。
3、沸騰したお湯にうどんを入れて茹で、氷水で締める。
4、お皿にうどんを盛り、冷蔵庫で冷やしてた餡をかけ、切った水菜、万能ネギ、茗荷を上にのせ、山葵を添える。
調理時のポイント
うどんと一緒に餡がすすれるように、餡は固くしないで軽くとろみがついている方が食べやすいですよ。餡はよーく冷やすこと。
シェフのおすすめポイント
秋をイメージし、熱すぎない、冷たすぎない心温まるレシピです。
シェフからのメッセージ
辛いのが苦手という方は豆板醤の量を調整してください。
材料
糀甘酒 300g / 合わせ味噌 40g / 追い鰹つゆ 3g / 生クリーム 5g / 辛子明太子(チューブタイプ) 35g / 豆板醤 4g / 塩 少々/ 胡椒 少々 / 大葉 2枚 / かいわれ大根 1/10 パック / わかめ ひとつかみ / 人参 1/10 本 / 胡瓜 1/10 本 / うどん1玉
作り方
1.合わせ味噌、豆板醤、辛子明太子をボールに入れ糀甘酒を少量ずつ加えて伸ばしていく
2.糀甘酒を入れ終えたら追い鰹つゆ、塩、胡椒を1.に入れ最後に生クリームをくわえる。
3.大葉はみじん切り、かいわれ大根を4cmほどに切る
4.うどんを茹でざるにあげる
5.うどんを皿に移し、大葉、かいわれ大根を盛り付ける。
調理時のポイント
つけ汁は冷まし過ぎない。 麺は熱々で。 常温位のつけ汁に熱盛りの麺で食べるとさぬきうどんのコシに負けない濃厚なつけ汁になり、麺と良く絡み合います。
シェフのおすすめポイント
ご家庭でもご用意しやすい食材で、 酸味と爽やかなオリーブオイルの香りで暑い夏の日にスープも最後まで美味しく召し上がられるよう仕上げました。
シェフからのメッセージ
レモンとオリーブオイルが香るスープに、 うどんやアボカド、鶏むね肉のまあるい味わいが加わっていますので、 柑橘の香りが豊かなソーヴィニヨン・ブランやシャルドネがメインの白ワインとご一緒に楽しんでみてください。
材料
テーブルマークうどん 2玉 / 【うどんつゆ】・市販めんつゆ(3倍濃縮) 50g / ・レモンジュース 10g / ・EXヴァージンオリーブオイル 10g / ・水 100g / アボカド 1個(1/2はスライス、1/2はフォークで潰す) / 鶏むね肉 1/2枚(醤油3g、砂糖2gと合わせてフリーザーバッグに入れ空気を抜いておく) / 油揚げ 1枚(3cm角にカット) / 薬味;スプラウト、ブラックペッパー 適宣 (薬味はお好みで青ネギや赤玉ねぎもオススメ)
作り方
1.2リットルの沸騰したお湯に下味をつけた鶏むね肉をフリーザーバッグごと入れ火を止め、熱が入るまで30分ほど置いておく。温度が人肌まで下がったら冷蔵庫へ
2.油揚げは片面だけフライパンで香ばしく焼き、焼いていない面にめんつゆを1滴ずつ垂らす
3.湯を沸かしうどんを1分間茹で冷水で手早く冷やし、水分をクッキングペーパーでよく拭き取りフォークで潰したアボカドと混ぜうどんとアボカド絡ませる
4.冷やした器に3を盛り付け、1・2とスライスアボカドを飾りうどんつゆと薬味を飾りうどんつゆをかける
調理時のポイント
・鶏むね肉は時間だけで判断せず切って火の入りを確認してください。
・うどんは潰したアボカドとよく絡むよう、 冷ましてからしっかり水分を拭き取る。
・油揚げは両面焼くと味が含まれないので、 片面だけ香ばしく焼き、もう片面に味を含ませる。
シェフのおすすめポイント
イタリア家庭料理のライスコロッケをうどんでアレンジして作ってみました。外のさくさく感と、中のうどんのもちもち感が絶妙で意外とクセになる味わいです。
シェフからのメッセージ
そのまま食べた時と天つゆをつけて食べた時とで大きな違いがあり、味の変化を楽しめる一品です。お酒のつまみにもぴったりです。
材料
・うどん 1袋:茹でた後1cmにカットする。 / ・牛豚合いびき肉 200g /・玉ねぎ 半分:みじん切り / ・赤ワイン 30cc /・トマトピューレ 50cc /・無添加ガラスープ 10g /・水 適量 /・粉チーズ 30g /・卵黄 1個 /・ナツメグ 少々 /・サラダ油 少々 /・小麦粉、卵、パン粉 適量 /・天つゆ(市販のもの)適量 /・きざみ青ネギ、おろししょうが、一味 適量
作り方
1.サラダ油でひき肉(半量)を炒める。玉ねぎを加えさらに炒め、赤ワインを加えアルコール分をとばす。
2.トマトピューレ、ガラスープ、水を加え味をととのえる。うどんを加え、水分がなくなるまで煮詰める。冷ましておく。
3.ボウルに残りのひき肉、塩、ナツメグ、2のうどん、 卵黄、粉チーズを加え混ぜ合わせる。
4.3を食べやすい大きさに丸め、小麦粉、卵、パン粉の順につけて揚げる。
5.皿にもり、きざみ青ネギ、おろししょうが、一味、天つゆを添えて完成。
調理時のポイント
・うどんはミートソースとしっかり絡ませて味をしみこませます。
シェフのおすすめポイント
秋田県特産のとんぶりを使った冷たい混ぜうどんです。 様々な食材の食感が楽しめる一品です。
シェフからのメッセージ
まだまだ暑い日が続くので、冷たい美味しいうどんで乗り切ってください。
材料
うどん 2玉 / そぼろ とりひき肉 120グラム / おろししょうが 小さじ1 / 砂糖 小さじ2 / みりん 小さじ1 / 醤油 小さじ1 / 酒 小さじ1 / めんつゆストレートタイプ 大さじ2 / 万能ネギ 20グラム / とんぶり 40グラム / 卵黄 2つ / ブロッコリースプラウト 適量 / 削り節 適量 / めんつゆ 200cc
作り方
1. とりひき肉とそぼろの調味料を全て鍋に入れて火にかけます。水分がなくなるまで炒めてそぼろを作ります。
2. 冷凍のうどんを熱湯で戻して氷水で締めます。
3. 器に水気を切ったうどんを敷いて、万能ネギ、とんぶりの順に盛り付けて卵黄を落とします。
4. めんつゆを静かに注いで、ブロッコリースプラウトを飾り、削り節を散らします。
調理時のポイント
卵黄が滑り落ちないように中央を窪ませるのがポイントです。そぼろの味が強めなので、最後のめんつゆは少なめで大丈夫です。
シェフのおすすめポイント
和牛でなくともベーコンでもいけるかもです。 夏らしく、さっぱりと味も調理過程もさっぱりと、一気に贅沢な気分にさせてくれます。
シェフからのメッセージ
おうちでも贅沢にレストランな気分にさせてくれます。
シェフのおすすめポイント
顆粒だしは、なんでも大丈夫です!!いりこでも昆布でも普通でも!! 鶏ガラでも美味しく出来ます!
シェフからのメッセージ
今回はネギでやりましたが、ネギ以外の野菜でも美味しく頂けます!キャベツとか合います!! 是非、ご家庭で楽しく作ってみて下さい。
材料
オイルサーディン 1缶 / 大葉10枚 4枚は角切り 6枚は千切り / カリカリ梅3個 角切り / ニンニク2片 みじん切り / 長ネギ1/3本 1cm斜めカット / うどん2パック / 酒 適量 / 水100cc / 顆粒だし適量 / 塩 適量 / バージンオリーブオイル 適量
作り方
1.フライパンに、ニンニク、大葉、オイルサーディン(汁ごと)を弱火で炒め、塩で下味を入れる。
2.ちょっと焦げつくぐらいまで炒めて、酒を2回し入れる。
3.出汁を入れて、一煮立ちしたら火を止める。
4.レンジで温めたうどんをフライパンに入れて、味を馴染ませる。
5.味が馴染んだら、火を止め、バージンオリーブオイルを回し入れ乳化させる。
6.器に盛り、刻んだカリカリ梅と大葉を乗せて完成。
調理時のポイント
ちょっと、醤油を入れてあげると香ばしさが増します。
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