女性に人気なトマトとパクチーを和風すき焼きに合わせることで、老若男女問わず楽しんでいただけるような鍋にしました。 また、スープに味噌を加えることでコクをだし、最後にパルメザンチーズを加えることでマイルドにまとめました。

なし

ラム肉、トマト、白菜、もやし、玉葱、パクチー

〆はチーズたっぷり使ったリゾットをおすすめしています。

なし

すき焼き風の割り下をベースに米味噌、九州甘醤油を加えたトマトと相性ピッタリのスープです。

西京味噌、醤油、酒粕、チーズ、かつお節など数種類の発酵を組み合わせることで、旨みや効能の相乗効果を最大限に引き出しています。

柚子胡椒

しゃぶしゃぶ

中華生麺

唐辛子、北海道4種のチーズ、白ごま

お店で毎朝ひく一番出汁に2種の白味噌をブレンドし、酒粕でコクと奥行きを出し、身体の芯から温まる上に美容にもいいお出汁です。

自家製タテギと赤のスープは、手間暇をかけて仕込んでおります！西麻布イマドキオリジナルスープとヘルシーなきのこをたっぷり使用しているのがポイントです。 締めの雑炊にチーズを使うのも、第２のポイントです！！

なし

もつ　キャベツ　きのこ数種類(えのき　山えのき　ブナピー　きくらげなど)　豆苗

チーズ雑炊(発酵食品と食材の旨みが詰まったスープを雑炊に含ませて最後まで楽しんでいただけます。)

なし

赤い色が特徴の当店オリジナルのスープです。辛い中にも甘味や酸味の要素が含まれており、あとをひく美味しさ。独自でブレンドしたタテギがポイントです。

味噌、バター、納豆の旨味が溶け出したスープが具材にしみ込みやすいように、贅沢に「とろさば」で作ったさばつみれを具材として使用しました。

長いも

さばつみれ、白菜、水菜、人参、しめじ、白ねぎ、豆腐、なめこ、長いも、納豆

雑炊

なし

サバの旨味を抽出した出汁に、味噌とバターのコクを加えた癖になるスープ

一からの手作りなのでオモニの味を再現させた火ノ国自慢の鍋料理としてエントリーしました。

白ご飯が進むスープ

キムチ、豆もやし、らーめん、豆腐、ハム、等

雑炊、韓国のり入りの炒めご飯

チーズとラーメンの追加

少し辛めのスープをベースにたくさんの野菜と３種類のハム、やわらかな豆腐、発酵させたキムチを鍋にいれて10分少々煮込んだ体温まるスープです。

中国ではポピュラーな郷土鍋である酸菜排骨薬膳鍋を日本の方にも食べていただきやすいように、 今回メニュー開発をしました。中国では冬に良く食べられる発酵鍋をぜひお楽しみ下さい。

スープにしっかりと味がついているのでそのままお楽しみ下さい。

豚のスペアリブ　冬瓜　人参　トウモロコシ　ネギ

中華麺を使ってさっぱりと食べていただきたいです。

生山椒、クコの実、特製辛みそ

薬膳は西洋人参や当帰、党参、沙参など数種類を配合し冷えた体を温めてくれます。 食欲が増すように旨みとコクを凝縮させた酸味と摩り下ろした青唐辛子でピリ辛に仕上げた薬膳鍋となっています。

とろ～りしたモッツァレラﾁｰｽﾞとやさしいスープの味わいの絶妙なマッチングをお楽しみ頂きたいです。辛味の調整もできますのでお子様やお年寄りにもおいしくお召し上がりいただけます。

なし

豚肉・もやし・キャベツ・にら

雑炊orうどん

糸とうがらし・チリペッパー

白だし・白味噌・鶏がら・コチュジャンを使用しやさしい赤色

今までにないアボカドグリーンカラーで煮込んで食べていくうちに、スープの濃度が増していきます。まるで発酵してるみたい！食材の味をつめて旨みも変化。〆へとスムーズにつながり、味も時もなめらかに流れハッピーに！

なし

エビ、ホタテ貝柱、ベーコン、秋シャケ、しめじ、ブロッコリー、ベビーコーン、トマト

ガーリックトースト

なし

アボカドグリーンを活かした色鮮やかで、旨み、栄養豊富なスープです。その旨みを白醤油、マスカルポーネチーズ、白ワイン、マヨネーズ、ミルク、でワンランクアップしています。

納豆とキムチを特製スープでおいしく仕上げました。苦手な人でもおいしく食べられるお鍋です。

なし

納豆、キムチ、白菜、ネギ、にら、白菜、えのき

中華めん

なし

にんにくを使用したキムチスープ。 納豆とキムチによう合う

チーズと納豆という好き嫌いの別れる食材を敢えて使いました。 なので忘年会のような大人数には不向きですが、その際は通常のもつ鍋も用意出来ます。 とにかくチーズ好きの方に食べて貰いたく開発しました。

そのまま食べて頂くのが一番のオススメです。

牛小腸、厚揚げ、キャベツ、玉葱、スモークチーズ、カマンベールチーズ

リゾットです。納豆を更に加えて納豆リゾットもいいですね。

無し

スープの材料はひきわり納豆の他は、ミツカンの鶏白湯、キユーピーのチーズソース、ホワイトソースです。 敢えて市販の調味料を使う事で、親しみやすい味にしています。 あと、ややとろみのあるスープが〆のリゾットにぴったり合います。