この頃はあまり見かけない、自家製のコチジャンです。 麦芽の汁にもち米を入れてダンスルという甘酒みたいなものを作り、そこに餅粉、唐辛子、水飴などを入れて火にかけて焦がさない様に2時間位鍋で混ぜてつくります。 非常に大変な作業。

なし

海老、カキ、イカ、アサリ、豆腐、カボチャ、コンニャク。

ご飯を入れて卵でとじると格別。

辛さを出す為に青唐辛子を一本入れて煮込む。青唐辛子は風味が良い。

伊万里牛骨と有田どりのガラスープに昆布と煮干しの出汁を加えて韓国みそと日本のみそに自家製のコチジャンで辛みを付ける。色合いは赤に近い茶色。 動物系と和食系の出汁に海鮮の出汁が加わり味噌とコチジャンで深みを出している。

じっくり煮込んだベースの牛骨スープ

なし

近江牛ホソ、絹ごし豆腐

この商品が〆です

にんにく、トウガラシ

じっくり煮込んだ牛骨と魚介のダブルスープにコチュジャンと味噌で風味付けしました。

テールをじっくり時間をかけて煮込んでます。

なし

牛テール

クッパ

なし

牛テールを煮込みコチュジャンを加えたピリ辛スープ

肉の下処理です。しま腸はきれいに洗って、下茹でします。やさしい発酵だしが脂っこくなり過ぎないようにしています。

そのままお召し上がりいただきます。

ぷりっぷりのしま腸と期間で替える肉をもう1種、しいたけ、こんにゃく

自分で作るラーメンのスープ・具材にしてもおいしいです。

お好みで辛子をお使いください。

麦味噌、塩麹、鰹節のやさしくも旨みのある出汁に、ホルモン（しま腸）やしいたけから出た旨みがさらに加わります。

特になし

特になし

・牡蠣

特になし

特になし

特になし

人気のプデチゲに、カマンベールチーズまるごと1個！！

特になし

・ウインナー・スパムトック・チーズ・豆腐・ラーメン

特になし

特になし

特になし

海鮮、フルーツをたくさん使い、無添加で作る自家製キムチにこだわってます。 このキムチが入らないと鍋の味が決まらないです。

なし

自家製キムチ、豚肉、長ネギ、もやし、スパム、ハム、乾麺 しめじ、えのき等

残った汁にご飯とナムルを入れて焼きビビンバ！

発酵キムチに合う豚肉、お好みでチーズをトッピング キムチの酸味と辛さがチーズととっても合う。

長時間煮込んだコムタンスープに自家製の特製タレで味付けする濃厚なスープ。

女性に人気なトマトとパクチーを和風すき焼きに合わせることで、老若男女問わず楽しんでいただけるような鍋にしました。 また、スープに味噌を加えることでコクをだし、最後にパルメザンチーズを加えることでマイルドにまとめました。

なし

ラム肉、トマト、白菜、もやし、玉葱、パクチー

〆はチーズたっぷり使ったリゾットをおすすめしています。

なし

すき焼き風の割り下をベースに米味噌、九州甘醤油を加えたトマトと相性ピッタリのスープです。

神戸牛の旨味を活かす

なし

玉ねぎ、しいたけ、えのき、人参、ニラ、ねぎ、もやし、ぜんまい、白菜キムチ、豆腐、卵、薄切りカルビ、干し鱈

雑炊、うどん

なし

スープに、神戸牛の薄切りカルビと干した鱈の身を加え、魚とお肉の旨味を引き出した少し辛めのチゲ鍋。

僕は徳島出身で店は大阪でやらさせていただいてます。 ふるさと徳島の食材や名産品を使って 少しでも貢献、またお客様に知っていただきたいと、思いながら営業しております。 今回のテーマが発酵食品だったので 幻の番茶とも言われる阿波番茶を使わせていただきました。 通常の番茶は発酵食品ではないのですが この阿波番茶は後発酵で 徳島では風邪をひかないと言われ 飲まれてます。 柚子胡椒はペーストじゃなく 粉末のものを使用するのは 塩分が入り過ぎてしまうので お好みで粉末柚子胡椒をかけていただく。 〆は納豆でグラタン風に。 鍋は、味の変化を楽しめ 〆はグラタンになり 最初から最後まで発酵食品を 堪能できる鍋に仕上げました。

粉末柚子胡椒。

鳴門金時、白菜、椎茸、しめじ、水菜、大根 白ネギ、人参、阿波尾鶏、豚肉

ショートパスタを使い 納豆とナチュラルチーズと卵黄で グラタン風に仕上げます。

ブラックペッパー

鰹出汁と阿波番茶、発酵豆乳で作ったクリーミーで香りのいいスープ クリーミーながらスッキリとした味わい。 だんだんと豆乳の濃厚さと さつま芋の香り、甘みがでてきて 味の変化が楽しめ最後まで 飽きずに、召し上がれると思います。