「ほんだし®」
こんぶだし いりこだしを
使ったレシピ

「ほんだし®」こんぶだし500g袋

「ほんだし®」こんぶだし500g袋

北海道産の真昆布粉末を100%使用した甘くまろやかな、こんぶ風味調味料。炒めものや煮込料理のコクづけなど、様々な料理のかくし味としても幅広くお使いいただけます。(JAS合格品)

「ほんだし®」いりこだし500g袋

「ほんだし®」いりこだし500g袋

国内製造のいりこ粉末を100%使用した、甘く豊かな香りとしっかりとしたコクとうま味が特長の、いりこ風味調味料です。炒めものや煮込料理のコクづけなど、様々な料理のかくし味としても幅広くお使いいただけます。(JAS合格品)

シェフのレシピ シェフのレシピ

レシピは一つ一つ、シェフ・飲食店の皆様に
考えていただきました。
お気に入りのレシピがあったら、
ぜひ各店舗のWEBページにも訪れてみてくださいね。

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レシピジャンル:洋食
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  1. メニュー名 魚介のペスカトーレスパゲッティ

    メニュージャンル: イタリアン

    店舗名
    ダイニングバー マスカレード
    住所
    〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-13-23 FKビルB1
    シェフ名
    木村 俊克

    シェフのおすすめポイント

    バター、醤油、「ほんだし」こんぶだしは、 最後の方で入れてくださいね。

    シェフからのメッセージ

    イタリアンと和食の統合で、 大人から子供さんまで、 楽しんで頂けると思います。

    シェフ画像
    魚介のペスカトーレスパゲッティ

    材料

    <2人前>ニンニク ひとかけら(みじん切り) / 輪切り唐辛子 少々 / アサリ 8個 / 冷凍イカ 100g / 冷凍エビ 6尾 / ムール貝 6個 / 乾燥ワカメ 少々 / バター20g / 醤油 小さじ1 / 「ほんだし」こんぶだし / 塩 / 胡椒 / 白ワイン 10cc / エキストラヴァージョンオイル 大さじ2 / 乾麺 スパゲッティ 200g

    作り方

    1 10リットルのお湯に10gの塩を入れて沸騰させ、乾麺スパゲッティを入れて7分のタイマーを入れる。
    2 ソテーパンにエキストラヴァージョンオイルとニンニク、唐辛子を入れ弱火にかける。
    3 アサリとムール貝を入れ、白ワインで蒸し、冷凍イカ、冷凍エビをいれ、強火にして、軽く火が通ったら、水を軽く浸る程度に入れ、乾燥ワカメを入れる。
    4 それぞれに火が通ったら、バター、醤油、「ほんだし」こんぶだしを入れ、7分の経ったスパゲッティを合わせ、塩、胡椒で味を整えて、最後にエキストラヴァージョンオイルをかけ、お皿に盛り付けてください。

    調理時のポイント

    ニンニクと唐辛子は、 ゆっくり香りを出してから。 慎重なかたは、 ソテーパンから、 取り出して置いて、 後で合わしてもいいと思います。

  2. メニュー名 お手軽!季節の豆腐アヒージョ

    メニュージャンル: スパニッシュ

    店舗名
    和食×日本酒 喰猿呑猿笑猿
    住所
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-27-2 サンローゼ三鷹2F
    シェフ名
    天野直也

    シェフのおすすめポイント

    豆腐が淡白なので冷蔵庫に余った野菜や旬の野菜など、なんでも合います。

    シェフからのメッセージ

    スーパーなどで売ってる安い豆腐でじゅうぶん美味しく出来上がります。 季節の七草や、旬の葉物などを使える簡単レシピです。

    お手軽!季節の豆腐アヒージョ

    材料

    絹豆腐 1丁 / にんにく 4片 / 鷹の爪 1本 / EXオリーブオイル 適量 / 「ほんだし」こんぶだし 適量 / 塩 適量 / お好みの季節の野菜など

    作り方

    1.スキレットなど火で加熱できる小さめの鍋などに深さの1/3程度のEXオリーブオイルを入れる。
    2.にんにくの皮を剥き、包丁の腹やスプーンの裏などでにんにくを潰して鍋に入れる。
    3.鷹の爪の種を抜き、輪切りにして鍋に入れる。
    4.弱火で加熱する。(にんにくから小さな気泡が出てくるのでそのま5分程度加熱)
    5.火を止め、加熱した油を一度冷まし、お好みのサイズにカットした豆腐を崩れないように優しく入れる。(油を冷ましてないと油ハネで火傷をする可能性があるので注意)
    6.上から「ほんだし」こんぶだし、塩をかけた後にもう一度弱火で加熱する。(豆腐が淡白な味なのでかけ過ぎくらいの分量で調度良い)
    7.ふつふつ沸騰してきたらそのまま5分程度加熱し、一度火を止め、お好みの野菜などを入れる。(お勧めは季節の七草や、夏であれば茗荷や赤紫蘇など)
    8.葉物であれば軽く再沸騰した程度、固めの野菜類であれば火が通るまで弱火で加熱する。

    調理時のポイント

    ・にんにくの香りを強く出したい場合は刻み、ホクホクした食感を楽しみたい時は潰すだけにするのが良い
    ・鷹の爪は辛味を弱めたい場合は種を抜いた後にそのまま入れる
    ・一度油を冷ますのはにんにくの香りがしっかりと油に移す目的もある
    ・木綿豆腐なら香りや食感、味付きも変わるのでお好みで

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