| HOME > ぐるなび西国編 ニッポンいいもの再発見! | 掲載期間 [2014.01.15〜2014.03.31] |

平成25年度
全国展開支援事業
南は瀬戸内海に面し、北は霊峰遙照山に抱かれる岡山県浅口地域(浅口市・浅口里庄町)は、山海の幸に恵まれたエリア。漁業をはじめ、梨や桃などの果実生産が盛んで、特産品として地酒や手延べそうめん、うどんなどがつくられている。平成25年度 全国展開支援事業では、浅口市および浅口郡里庄町の山海の食材、特産品を地域ブランドとして認定、成長させることを目的に、平成21年にスタートしたもの。4年間で清酒、手延べ麺、海産品、ジャムや洋菓子などの果実製品19品をラインナップし、知名度を年々上げてきている。しかし「商品点数を増やすことが目的ではなく、浅口の魅力をアピールできる美味しいものが選定のポイント」という。この認定を受けるためには8名から構成される委員会の審査に通ることが必須となっており、厳正な審査をパスしたものだけが、あさくちブランドの認定品の証「浅口の幸」のシールを貼ることができる。一方で、伝承料理教室を開催し、浅口地域に古くから伝わる食文化を見直し、伝承していくイベントにも力を入れ、地元への啓蒙活動にも積極的だ。。


手延べうどんをかりんとうに仕上げた一品。民話中、鬼がつまようじ代わりに使った木の枝を表現。優しい味わいで人気を集めている。

岡山県の西大寺地区で収穫されたミネラル雄町米を原料に醸造された純米大吟醸酒。口当たりが柔らかく、サラリとした飲み口が特徴。

岡山県産白桃ピューレと六甲山麓産の牛乳を使って焼き上げ、白桃ピューレを加えたシロップで仕上げた。白桃の風味が楽しめる一品。

小型で甘みが強く、カロテン含有率が高い、浅口産の坊ちゃんかぼちゃをたっぷり使った焼き菓子。しっとりとした風味。

「ガラエビ」「小エビ」と呼ばれ、地元で愛される食材「サル海老」を使った佃煮。味はピリ辛、濃い目に仕上げられ、麺類とも相性抜群。

1867年から続く老舗酒蔵。蔵人自らが栽培した山田錦を100%使用した醸造酒に適量の古酒をブレンド。芳醇で濃厚な味わいが楽しめる。

自社の有機田で栽培したオーガニック米(山田錦)を使った純米吟醸酒。日本酒初となる「ECレギュレーション」(EUの承認)を取得した。