しびれ好きなお客様は、追いしびれダレでしびれレベルをMAXまで上げていただけます！

山椒と唐辛子の辛口スープに、鶏肉と豚ミンチを加え辛さの中にも旨味を感じられる出汁にしあげました。 山椒の香りと痺れるような辛さが後を引き、癖になる美味しさです。

スープと花椒の相性

ごま、豆板醤を使った赤白い辛味の聞いたスープ

花椒（ホワジャオ）と唐辛子のＷの辛味。癖になる辛さです。

麻辣味

締めの麺にまで山椒を練りこんだこと

麦味噌と白味噌でコクと甘みを出したスープで際立つ花椒のしびれ

激辛スープに投入されるは餃子と牛モツという普段合間見えないメイン食材同士のタッグ。
辛さのあとにくる爽やかさに痺れる味わいがたまらない！

麻辣味

塚原さんの梅山豚と中野さんの地御前牡蠣と、生産者さんから産直の食材をメインに使用し、生産者さんの想いをお客様に届けられる鍋です。
お客さんの目の前で自家製のスパイス七味をかけてシズル感を演出。 見た目のインパクトを意識。

鰹出汁と赤味噌をベースにオイスターソース、バター でコクと風味をプラスしたスープ。

隠し味のはちみつでコクが出ます。具材は、基本が炙り屋なので、牛バラ肉を備長炭で炙り鍋の上にのせます。炙った牛のこうばしさと、パンチの効いたスープがコラボります。辛さ、シビレもお客様のご要望によって調節できます。〆のラーメンも卵でとじる事により、マイルドに仕上がります。

基本にんにく、生姜、豆板醤、白味噌、鶏ガラ、刻み唐辛子、花椒、山椒、ラー油、隠し味ではちみつで、コクを出します。辛さもシビレもお客様に合わせて調節できます。

インパクトのある盛り付け。 地味に辛い鍋も多いが、年末に忘年会が盛り上がるよう、見た目にも辛い鍋を意識して盛り付けを考えました。
丸ごとの四川唐辛子や辛ゴンボールなど、塚田農場らしい遊び心を取り入れつつ、花山椒で香り高い痺れを入れて 見た目も味も裏切らない美味しさに仕上がるようにこだわりを詰め込みました。

濃厚な鶏白湯スープをベースにキムチの素、醤油かえし、あごだし（トビウオの出汁）を加え、 市販では買うことができない、鶏と海鮮の旨味を感じられるキムチ鍋スープに仕上げています。

【鍋屋直伝のスープ】 鍋屋で長年かけて作り上げたレシピのスープを元に、３つの味噌をブレンド(赤味噌・白味噌・ヤンニョムジャン)してます。 ブレンドしたスープに20時間以上炊き上げたカツオ出汁とあわせる事で濃厚かつマイルドに仕上げています。 仕上げに山椒を加える事で"痺れ"を演出いたします。

赤味噌・白味噌・やんにょんじゃんと20時間～かけてとったカツオだしでまろやか

麻と辣はもちろん、香も大事な要素。和の食材と薬膳を組み合わせて最後の一滴まで飽きの来ないスープに仕上げました。

牛すじで出汁をとったコクのあるスープに、醤油ベースの味わい。 甜面醤のかわりに八丁味噌を効かせたオリジナルの和風味に花椒と唐辛子だけでなく、八角、棗、桂皮、五香粉、クコの実、陳皮などのスパイスを効かせた自慢のスープです。